人はなぜ旅に出るのか?そんなテレビ番組があっていい。
私の大好きな田坂広志先生が著書でこんなことを語っていました。
大好きな趣味を持って輝いていた青春時代、人は就職すると何かと引き換えにそれを失う人がいる・・・。
旅行が好きな自分を、働いて稼いでるもう一人の自分が食わしていくことが大事なはずなのに・・・。
「井の中の蛙が外に出る」、それが旅。
インドのデカン高原で牛で田を耕している人を見る、空気が緑色をしている葉緑素が爆発したような香りだ。
トイレには大きなバケツにひしゃくひとつ紙がない。大きいほうをした後、ひしゃくを体の後ろから回し。お尻にかけてみる・・・うまくいかない。何度もやるうちに下半身がずぶぬれになる。左手で・・・お尻を洗うだけで・・・一大行事だ。(笑) ある仏教のツアーで、南インドに言った時のこと。海岸にいると・・子供たちがエビを買え、お土産を買えとうるさい・・・ところが海でお経を唱えると・・・子供たちは正座して手を合わせている。
インドでガイドさんと夜食事をする。左手を使わず・・・右手だけで上手にパンを食べる。しかし・・ある時パンを両手でちぎって僕に渡す・・・はたしてこれはありなのか???(笑) 旅は強烈な 話題を人生に提供してくれる。
人の体の細胞そしてDNAは刺激を常に求めている・・・普段は潜在能力DNAのスイッチがOFFになっている。それが・・・異文化に触れたり、空気のにおい、食べ物の味、人との出会い、そしでまごころを感じたりするとスパークする。旅はそんな出会いの連続運動である。
オンボロになったエンジンを積み替える場所が旅でもある。
目ん玉も、いつも同じものばかりを見ていると・・・チャンスに反応しない。
旅とはなんだろう・・・
人はなぜ旅にでるのだろう・・・
旅に出れば、自分の人生を振り返る時間を持つことになる。
そして、僕は
旅は自分を殺しに行く場所だと思う。
錆びついた自分。マンネリ化した自分。ストレスいっぱいの自分。
新しい自分をつくるのが、旅の醍醐味なのだ。
さあ、旅に出よう!
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