関連マニュアル 必要に応じて参照してください。 ユーザーマニュアル セットアップ完了後の運用方法について説明いたします。 管理マニュアル システムの環境設定部分の設定方法について説明いたします。 システムタグリファレンス システムでのコンテンツ管理には、事前にシステム管理するHTMLファイルにシステム専用のタグ(システムタグ)を埋め込みます。リファレンスを参考にシステムタグを設定してください。
インストールマニュアル 2007年12月1日 初版 2008年5月15日 改訂(動作環境・コンテンツのサポートする文字コード) 2008年6月4日 改訂(サーバー要件をPerl5.6以上に変更) − 目次 − 1.動作環境 2.インストール 3.コンテンツファイルのパーミッション 4.自動更新を行うための設定
1.動作環境 1.1 サーバーOS linux(UNIX)系 現在のバージョンではWindows系のサーバーでは動作いたしません。 1.2 Webサーバー apache(httpd) 1.3 サーバー要件 Perl(バージョン5.6以降) 1.4 ディスク容量 コンテンツファイル以外にシステムで約10MB程度使用します。 1.5 必須Perlモジュール CGI.pm…Perl5.6以上 Jcode.pm…Perl5標準(※意図的にインストールしない場合を除く) MIME::Base64…Perl5標準(※意図的にインストールしない場合を除く) IO::Socket…Perl5標準 1.6 推奨Perlモジュール ImageMagick(PerlMagick)…画像のサイズ圧縮が可能になります。 Encode.pm…Perl5.8以降標準…完全UTF8対応バージョンでの利用を考えてます。 1.7 推奨Linux環境 cron … タスクスケジューラ wget … HTTPを利用したファイルダウンロードコマンド cronとwgetを装備したサーバーであれば、自動的にページの時限公開開始・公開終了が可能になります。 装備していないサーバーではホームページ埋め込み型起動となり、半自動的なページの時限公開開始・公開終了が可能になります。 1.8 コンテンツファイルの文字コード 本システムで管理できるHTMLファイルの文字コードはjis(ISO-2022-JP), sjis(Shift_JIS), euc(EUC-JP), utf8('UTF-8')の日本語ページに限ります。 ※制限事項 UTF-8で作成された多国語対応コンテンツであっても、システムで処理する際にEUC-JPに変換する為に日本語以外は文字化けします。ご注意ください。 UTF-8完全対応バージョンはPerl5.8以降専用バージョンで対応予定です。
2.インストール お渡しした システム圧縮ファイル をPC上で展開し、FTP等のファイル転送ソフトでご利用中のサーバーにアップロードします。 アップロード先は、サーバーのドキュメントルートディレクトリ(/)の位置にフォルダを作成して、その配下にインストールしてください。 ※システムのインストールフォルダ配下には、一般公開するHMLファイルは置くことはできません。 ×悪い例 /admin/ システムインストールパス └/html/ ×ホームページ設置パス └index.html http://www.aaa.com/admin/html/index.html は一般アクセスできますが、システムインストールフォルダ配下に含まれる為にシステムで管理できません。 2.1 セットアップCGI システムアップロード先に setup.cgi の存在と、ファイルのパーミッションが0755である事を確認し、セットアップCGIを起動します。 http://www.aaa.com/admin/setup.cgi セットアップの際に、ご購入時に弊社より発行した ライセンスID の入力が必要になります。 必要事項を記入の上、[セットアップ開始]ボタンを実行してください。 関連するCGIのパーミッションはセットアップCGIの中で設定いたします。 2.2 システムディレクトリ構成 ()内数字がパーミッションの指定値です。 admin/ (755) │main.cgi (755) プログラム本体 │update.cgi (755) プログラム本体 │(上記以外のファイル) (644) │ ├data/ (755) │(すべてのファイル) (666) システムが使用するデータファイル │ ├images/ (755) │(すべてのファイル) (644) システムが使用するイメージファイル │ ├include/ (755) │(すべてのファイル) (644) システムが使用する外部CSS,Javascriptファイル │ ├jseditor/ (755) ││jsconnector.cgi (755) HTMLエディタからCallする通信処理CGI ││(上記以外のファイル) (644) │└icons/ (755) │ └(すべてのファイル) (644) HTMLエディタ用アイコン画像 │ ├lock/ (755) │└(すべてのファイル) (644) システムが使用するファイル排他制御用ロックファイル │ ├logs/ (755) │ └skin/ (755) └(すべてのファイル) (644) 管理画面表示用HTMLスキンファイル
3.コンテンツファイルのパーミッション サーバーにアップされているコンテンツファイル(HTMLファイル)を、システムの管理下に設定した場合、書き込み権限が必要です。 またHTMLエディタで画像アップロードする際に、イメージファイルを保存するフォルダも書き込み権限が必要です。 パーミッションの変更が必要なフォルダパーミッションを0755に設定してください。 パーミッションの変更が必要なHTMLファイル
- システムで管理するHTMLファイルが置かれたディレクトリ
- システムで画像をアップロードするディレクトリ
パーミッションを0666設定してください。
- システムで管理するHTMLファイル
4.自動更新を行うための設定 自動リンク一覧の更新や、コンテンツファイルの時限公開開始、公開終了を行うにはサーバーの機能に応じて方法が変わります。4.1 cron(タスクスケジューラ機能あり) linuxのcronと、wgetコマンドを利用して、コンテンツ更新CGIを起動します。wgetコマンドはHTTPでWebからコンテンツをダウンロードするUNIXコマンドです。 サーバー管理者にcronの利用可否と、wgetコマンドの存在をご確認ください。 cron利用可能でwgetコマンドを使用可能であれば、定期的なコンテンツ更新が可能です。条件を満たさない場合は、4.2の方法をお試しください。 サーバー管理者に以下のコマンドを、数分置きに実行する様、設定をお願いしてください。 [前提条件] ・wgetのパス /usr/bin/wget ・システムインストールのフルパス /home/user/admin/ ・システムインストールドメイン名 www.abc.com /usr/bin/wget -q -O /home/user/admin/logs/cron.out http://www.abc.com/admin/main.cgi?cron 2>&1 > /dev/null -q … (英小文字のキュー)wgetコマンドのログを出力しない指定です。 -O /home/user/admin/logs/cron.out … (英大文字のオー)ダウンロードデータの出力先 です。 2>&1 > /dev/null … wgetコマンドのなんらかの出力を無視して破棄します。 crontabの設定例(5分おきに更新チェック) 0-59/5 * * * * /usr/bin/wget -q -O /home/user/admin/logs/cron.out http://www.abc.com/admin/main.cgi?cron 2>&1 > /dev/null 4.2 cron(タスクスケジューラ機能なし) HTMLファイルに <img> タグを利用したCGI起動により、コンテンツファイルの更新を行います。 ユーザーからのホームページアクセスのタイミングで、コンテンツファイルの更新を行いますので、システムで設定した日時とずれて、不定期な更新となります。 アクセスが最も多いHTMLファイル、特にトップページに以下の太字部分のタグを埋め込んでください。ファイルの最終行近くにある </body> の直前がよいでしょう。 ・ ・(前略) ・ <img src="/(システムのインストールパス名)/index.cgi?cron" width="1" height="1" style="display:none;" /> </body> </html>
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- cron(タスクスケジューラ機能なし) 4.2へ